宮本冷機

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第一営業部主任 2018年入社 新卒採用

宮本冷機の営業は、工事も監督もできる
冷蔵冷凍設備のオールラウンダー。

就職活動で宮本冷機を選んだ理由は何ですか?

東関東の食卓の幸せを守る宮本冷機。
親も知り合いも知る、茨城の優良企業でした。

就活では、地元に貢献したいという思いと、生活の一部に携われるような仕事をしたいという希望がありました。数ある会社の中でも、宮本冷機はピッタリでした。といっても、学生時代の頃、宮本冷機のこと、何も知らなかったんです。でも、親や知り合いに話すと、宮本冷機は地元では良く知られた優良企業だと教えてくれました。確かに、宮本冷機のサービスカーを道でよく見かけます。調べてみると、宮本冷機は大手企業ではありませんが、会社規模はそれなりに大きい。茨城県内に本社がある2万5000社の企業評価でトップ5に入るほどでした。

就職説明会に行くと、東関東では大型スーパーやドラッグストアの冷凍冷蔵設備のほとんどを宮本冷機が手がけていることを知りました。つまり、東関東の食の安全や安心、食卓のしあわせに深く関わっている会社だということです。私も、そんな会社に勤めれば、社会に貢献できると思い入社を決意しました。

宮本冷機の営業は、他の営業と何が違いますか?

商品の提案や見積もりをするだけでなく、現場監督やメンテもやれるオールラウンド営業です。

営業部の仕事は、冷蔵冷凍設備に関するお客様のご要望をお聞きし、そのご要望を叶えるための提案を考えて実現していくことです。たとえば、「店舗の冷凍冷蔵設備を更新したい。電気代も安く抑えたい。レイアウトも変えたい。3ヶ月以内に!」といったご要望を引き出し、ピッタリの製品・工事方法・見積もりなどをご提案します。お客様からOKをいただいたら、ご契約。ここまでは、一般的な営業のイメージに近いと思います。

でも、ここからが普通の営業とは違います。宮本冷機の営業は、工事の監督も行うんです。自分が現場監督として、資材や工事部隊を手配したり、品質や進捗を管理したりします。数千万円規模の工事なら、提案から工事、お引渡しまでをワンストップで営業が担当。なんなら、アフターサービスも担当します。「設備の調子が悪い」とお客様からご連絡があれば、工具を持って自分で訪問することもありますし、内容によってはサービス部にお願いして修理してもらいます。言ってみれば、この仕事は、冷蔵冷凍設備の監督兼オールラウンドプレイヤーなんです。

営業が、工事に関わる仕事をするのに不安はありませんか?

ジョブローテーションで、工事・メンテの修行もできる。
資格も取得でき、自信を持って仕事できますよ。

営業が提案や見積もりだけでなく、現場監督も兼任できる。これは、同業他社でも、なかなか見られない宮本冷機の強みです。冷蔵冷凍設備のことなら、窓口は一つで済むため、お客様にはとても喜ばれています。

一方で、「営業が現場監督なんて大丈夫なのか?」と言われることもあります。もちろん、大丈夫です。宮本冷機の営業は、現場経験もあるんです。私は、文系大学卒で現場も未経験でしたが、入社してからの1年半は工事・保守メンテナンスの部署で修行させていただきました。設備関連の資格もいろいろ取りましたし、今でも新しい資格の勉強を続けています。

お客様も、工具が使える営業だとわかると、グッと信頼度を増してくれます。仕事は年齢に関係なく評価してもらえる社風なので満足しています。私も入社5年目に、最年少で営業主任に抜てきしていただいたので、特にそう感じています。

その他の社員の声

Voice

宮本冷機で働く社員に、仕事内容、やりがい、今までのキャリア、入社理由、など「働くリアル」をインタビューしました。

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